家に帰ると、ぼくの妻・加藤ツバキが笑顔でお出迎え。
「おかえりなさ~い、先に食事にする?お風呂にする?それとも舐め舐めするぅ~?」と言って、ぼくの金玉をモミモミするから、ついつい「じゃ~舐め舐め」って言っちゃう。
家の中に入ろうとしたら玄関でぼくのズボンをズリ下ろすツバキ。
ぼくは、そんな豪快なツバキに「だめだよ、誰か来たらどうするのよ~」と困った感じで言うけど、本当はとっても嬉しいんだぁ~♪
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『加藤ツバキがぼくのお嫁さん 加藤ツバキ』の
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