毎晩夜中にお隣さんから聞こえてくる卑猥な声のおかけで夜寝れないひかるちゃんが意を決して文句を言いに行くと...
逆に欲求不満で男の部屋に来て何かを期待してきたんじゃないかと押し倒されオッパイを揉まれると舌を絡ませてまんざらでもない雰囲気。
パンツの上からクリをいじられただけでぐっしょり濡れてしまうほど感じやすおマンコは、指を出し入れする度にピンク色のひだが絡みついて締まりもよく気持ちよさそう。
本当は毎晩聞こえてくる声に興奮して欲求不満だったひかるちゃん、生チンコを挿入され我を忘れて腰を淫らに悶え絶頂し最後は膣の中へ中だし要求。
今後はご近所どうし仲良く助け合いができそうですね。
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『お隣から毎日聞こえてくる卑猥な声~文句を言いに行ったはずが。。。~ 黒川ひかる』の
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